13日 12月 2019
Feldenkrais®GTM in HAKATA
11月17日(日)は博多にてFeldenkrais® GTMを開催いたしました。今回のテーマは脚の生えたワームとして床との適応を様々なレッスンを通して探求いたしました。タイムラインに則り、初期発達から発育期を経て脚が生えてきました。床反力を感じるとともに重力を意識すること、さらにはアップライトに螺旋の動きで移行してゆきます。脚があるにも関わらず床反力を利用せず体幹筋力(ワーム)で動いてしまうという非効率性。臨床での様々なヒントが得られたようです。今回は参加者多数のため、12月22日(日)に同じ内容で追加開催となりました。次回は2020年4月19日(日)に福岡開催となります。ご興味のある方は是非ご検討ください。
tagPlaceholderカテゴリ: